レーシックの準備をする
レーシックの準備で一番時間が掛かるのは「検査」です。
この検査の結果は後日レーシックの結果に大きな影響を与えますので、ある程度の時間が掛かるのは仕方がありません。
レーシックは誰でも出来るのではなく、中にはレーシックに適さない方もいます。
又、レーシックによっても、患者が希望するレベルまでの視力回復が難しい場合もあります。
この様な事を事前にきちんと調べておくのが検査で、この検査には「視力検査」、「眼圧検査」、「屈折度検査」、「角膜厚測定」、「角膜形状解析」、「角膜内皮細胞撮影」、「黒目球面形状撮影」、「コントラスト視力」、「眼底検査」、「瞳孔径測定」、「問診」などがあります。
これ等の検査はどのクリニックでも全て同じものが行われるわけではなく、クリニックによっては一部が省略されたり、別の検査が加わったりする場合もあります。
この検査の結果によって手術後の視力回復の程度などが分かりますので、検査の結果によってレーシックをするかどうかを決めても構いません。
検査の結果を受けてレーシックをすると決め、手術の予定日が決まったら、日常コンタクトレンズを装着している方は手術前の一定期間コンタクトレンズを外して、裸眼で過ごす必要があります。
コンタクトレンズを手術の直前まで装着していると、角膜の厚さや形状が変化しているので、レーザー照射の位置決めなどに必要な手術直前の正確なデーターが取れません。
このコンタクトレンズを外して裸眼で過ごす期間は、その方の角膜の状態などによっても違いますので、担当医の方から指示されます。
目安としてはソフトコンタクトレンズの場合で4日~5日程度、ハードコンタクトレンズの場合は半月~1ヵ月というところです。
女性のアイメイクも角膜に影響を与えますので、手術前の4日~5日はアイメイクはしない様にしましょう。
その他にも付け睫毛など、とにかく角膜に影響がありそうなものは全て使わない様にします。
普通の顔のメイクなどは構いませんので、レーシックの前だからと言ってスッピンで過ごす必要はありません。
レーシックの医療技術は、レーシックについて解説しています。
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