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手術後の注意

レーシックは術後の合併症なども少ない手術ですが、とは言っても目にメスを入れたのですから、術後しばらくの間は目の養生をしてやる必要があります。

術後の注意としては一般的に次の様なものがありますが、個人の特性によっては担当医から特別な注意がある場合もあります。

①クリニックで渡された内服薬や点眼薬は、必ず担当医から指示された通りに使用する。

点眼薬は必ずクリニックで渡されたものを使い、市販の点眼薬は使用しない。

②通常通り仕事を始める時期は職種によって違うので、担当医から指示された時期から仕事を始める。

③術後しばらくの間は夜間のライトなどに目が慣れないので、車やバイクの運転は夜間の視力が安定するまでは控える。

④パソコンや読書は、1週間程度は控える。

⑤飲酒・喫煙は、3日程度は控える。

⑥水泳や格闘技など目に負担が掛かるスポーツを始める時期は担当医の指示に従う(おおむね術後1ヵ月過ぎてからになる)。

⑦紫外線の強い晴天の日には、屋外では術後3~6ヵ月はサングラスを使用する。

⑧女性の場合アイメイクは、1週間程度は控える(顔のメイクはOK)。

⑨術後1週間程度は入浴時などの洗顔の時に目をこすらない様に注意する。

⑩術後1ヵ月程度は風が強い日の外出や、埃っぽい場所へ行くのは避ける。

いろいろ書きましたが要するにレーシックの後、最低1ヵ月程度は「おとなしくしておけ」という事です。

あまり神経質になる必要はありませんが、決して安くはない費用を使って手術をしたのですから、視力が完全に回復するまでは我慢しましょう。

この様な日常的な注意の他レーシックの後は担当医の指示に従って、当分の間定期健診を受けます。

これは術後の視力回復の状況を見るのと、合併症の用心の為です。

レーシックの後、就職や会社の人事異動などで遠方に引越さなければいけない場合があります。

その様な場合はレーシックの手術をしたクリニックで定期健診を受ける事が出来ませんが、引越しをしなければいけない事情が生じた様な場合は担当医に相談すれば、たいていの場合引越先の近くのクリニックで定期検査が受けれる様に紹介状を書いてもらえます。

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