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手術は簡単に終わる

レーシックは角膜の上皮部分だけをレーザーで削って光の屈折率を変え、それによって近視や遠視、乱視などの視力回復をする手術です。

レーシックでは角膜上皮の一部だけを削るので、手術後は多少の違和感はあるものの痛みはほとんど無く治癒も早い手術です。

レーシックは入院の必要も無い簡単な手術なので、手術前も特別な準備は必要ありません。

但し、日常コンタクトレンズを使っておられる方は、手術の4~5日前からはコンタクトレンズを外してしばらくは裸眼で我慢します。

レーシックを受ける当日は最終的な目の検査をした後、おおむね①目を洗浄する、②点眼剤で麻酔をする、③フラップを作る、④角膜のレーザー照射、⑤フラップを戻す、⑥洗浄する、の順で手術が進みます。

手術当日手術に要する時間はレーシックの種類によっても違いますが、約10分~30分ぐらいです。

入院の必要はありませんので、手術後は少し休憩してその日の内に帰宅出来ます。

レーシックはこの様に簡単な手術にも関わらず、他の手術に比べて視力回復の効果が大きいので、欧米を初めアジアでも中国や韓国など多くの国で手術が行われています。

中でもアメリカはレーシックが普及していて、子供の誕生日に親がレーシックをプレゼントするなど、コンタクトレンズを購入するのと同じ様な感覚で、レーシックが行われています。

日本でも1998年に厚生省(当時)がエキシマレーザーの使用を許可した事で、レーシックが急速に普及して来ました。

レーシックの魅力は何と言っても裸視の視力が回復して、メガネやコンタクトレンズとおさらば出来ることですね。

装着や手入れが面倒なメガネやコンタクトレンズが必要無くなる事は、本当に視力回復を実感します。

更にレーシックによる視力回復の効果は手術直後から現れます。

この様に効果がすぐに実感出来る手術というのは、レーシックの他にはあまり見られません。

但し、レーシックにもデメリットはあります。

それはいくら安全性が高いと言っても手術は手術ですから、レーシックでも術後の合併症(ドライアイなど)のリスクが皆無では無いという事です。



レーシックの医療技術は、レーシックについて解説しています。

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