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レーシックに適さない人

レーシックは誰でも希望すれば出来るわけではありません。

中にはレーシックが出来ない方や、基本的にはレーシックを断られる方もいます。

まず未成年者は普通の場合手術を受ける事が出来ません。

未成年者は現在身体がまだ発育途上にありますので、現在の視力の状況は今後発育と共に変化して行く事が考えられます。

ですから現時点では目にメスを入れない方が良いのです。

但し、保護者の承諾がある場合はレーシックが出来る場合もあります。

中高年の方に多い「老眼」はレーシックで視力回復が出来ませんので、手術を断られるのが一般的です。

そもそも老眼は年齢と共に進行しますので、レーシックで一時的に視力が回復してもすぐに元の視力に戻ってしまいますね。

老眼というのは一般的には40歳以上の方に多いのですが、中には30代の前半で老眼になる方もいます。

その様な方の場合はレーシックによる視力回復が長期間持続する場合もありますので、クリニックで相談して見れば良いと思います。

レーシックは「白内障」などの眼病がある方も手術を受ける事が出来ません。

この様な眼病のある方は近視や遠視の視力回復よりも、下手をすると失明しかねない眼病の治療をする方が優先されます。

又、眼病だけでなく内臓疾患のある方や妊娠中の女性、授乳中の女性などもレーシックを断られます。

世の中には生まれ付き角膜が人より薄い方がおられますが、この様な方の場合クリニックによっては手術を断られる事があります。

レーシックは角膜を削りますので角膜が非常に薄い方の場合、手術が非常に難しくなります。

但し、レーシックには様々な種類があり、クリニックもまた得意としているレーシックが違います。

レーシックの種類によっては、例えばエビレーシックなどは角膜の薄い方でも手術が可能ですので、全てのクリニックで断られるわけではなく、受け入れてくれるクリニックもあります。

レーシックは術後の一定期間視力が不安定になる事があります。

ですからそれが重大な事故につながる恐れのある職業の方(パイロットや職業ドライバーなど)は、レーシックが出来ません。

又、ボクサーやプロレスラーなど目を傷つける恐れのある方も、レーシックを断られる場合があります。



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